最近の様子

ひとしきり長女の高校受験について情報収集したり、我が子にアドバイスしていたが、少し離れている。
理由はもう私にできることがなくなったから。少々お手上げ。

次女の中学受験のときは、期間が短かったので、ひたすら最短距離。
受験する学校にあわせて過去問をやりつくした。

しかし長女は違う。

とにかく、全範囲、全国、県立、私立、国立やっている。
私の目から見ると傾向が違うなという問題も多い。塾が選んでいるこれらは回り道すぎるのではないか。
伸び悩んでいることもあり、これでは間に合わないのでは。そもそも塾で言われたことも大してやっていない様子。
これはヤバイよ。

…とどれほど本人に言っても、まったく変わらない。自分の志望校の問題傾向に興味はなく、何を教わったか、どんな面白いことがあったかを楽しげに話してくれる。

偏差値が変わらないので、もう辞めようと言ったこともあるが「将来役立ちそうだから」辞める気はないらしい。「将来」とはいつのことなのか、2月の受験期のことなのか、はたまた社会に出てからなのか。中3のこの時期になってもまだ曖昧。

しかし本人はまったく意に介せず、たっぷり寝て…ふと勉強して…を繰り返している。

本人いわく、伸び悩んでいるのは、ここから先の上のランクは学校でしか勉強していなかった2年間のハンデがあるから、らしい。

「で、どうするの⁉︎!!!」

…と寝てる長女を叩き起こして問いただしたい。

しかし、結局勉強は本人がやるしかない。散々やりとりをした結果ダメだったので、これは半分諦めのつぶやき。

お金を出すこと、学校情報を入手すること、高校受験で親にできることなんて、これだけらしい。

ただ、これだけは言える。
不思議ちゃんの長女は「特別な子ではない」。塾には同じような子がたくさんいるし、居心地がとても良いらしい。
世の中には長女にとって快適な場所が意外とある、それが親子でわかったことはとても良かった。