集団討論の練習と三者面談

夏休みになった
プールを愛している中3長女は学校プールに通いながら、夕方は塾に通っている。

そんな中、中学の三者面談があった。
私も娘もまだ心配や不安があまりないので、志望校選びなどはすんなりだけれど、問題はそこにはなかった。

長女は推薦入試も受験するつもりなので、学校で集団討論の練習を2回やってくれているが、その内容について。

「攻撃的なしゃべり方になってしまうんです」とのこと。確かに。

間違った内容のがあると訂正せずにはいられない長女。
グループの他のメンバーの発言の中で、言い間違いなどがあると、それがどうしても気になってしまう。
成績に関係なく場を明るくする発言ができる子が集団討論向き。

…それは元々わかっていたし、集団討論がある時点で、推薦の合格は無理だろうと思っている。そんなことはわかっている。

先生から
「落ちたら一般入試にまで悪い影響が出てしまうのではと思うと、推薦入試はお勧めできない」
と言われた。うーん。

うーん。
私と先生は悩み、さらに少し決めつけて言い過ぎたかなと、ムードが暗くなった。

そこで長女。
散々集団討論は無理だと言われたことで、涙目になりながらも
「推薦入試を受ける受けないに関わらず、集団討論はこの先大切だと思うので、できるようになりたい」と答えたのだ。

我が子ながらいいやつだなぁ。
長女は普通に気持ちを言ったんだと思うけれど、こういう風に素朴な方法で、場の空気を変えることができるのが、長女の良さではないかと思う。

集団討論の場でそれが出せるとは思わないけれど、それでも受験しようと思った。