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次女、公立中高一貫校入学その後

中3の長女は定期テスト中。

 
昨夜あまりにも悲観的なので、そんなに自分に望みを持てないんなら「もう手助けなんてしてあげない!」と言ってしまった。
 
悪い親子の典型のようなパターン。
 
それでも今日はテスト。
精一杯がんばって欲しい。
 
別に成績が5でも4でも3でも2でも…それぞれ幸せになる道があると思うけれど、自分で後悔するのは苦しいと思うので。
 
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さて、公立中高一貫校、一年生の次女。
こちらはどういう生活かというと、ひたすら「大変」。
 
私が見る限りでは小テストの回数は近所の中学校と変わらないし、宿題の量だって、近所の中学校の方が多いかもしれない。
 
ただ、内容が濃いのだ。
中3の長女が手こずるほどハイレベル。
さすがは副教材費として近所の中学の5倍かかっているだけはある。
 
 
公立中高一貫校の入試は知識のテストではないので、当然入学時点の知識の差が激しい。
これまで塾や英会話スクールに通っていた子は、すでに前に出ている。
一方うちの次女のように塾と縁がなく、赤ちゃん状態で入学する子もいる。
 
知識のない次女は、4、5月、毎日のように追試を受けていた。
 
さすがに落ち込んだ。
これではついていけないかもと、別な学校の案内を探したりした。
 
しかし!
 
それは本当に最初の差。
この差を埋めようと、子どもも必死だけれど、先生たちも実に必死。
 
アンケートや、個別調査も多い。
入学してすぐに、小学校では塾に通っていたかどうか。
毎日の睡眠時間や家での過ごし方。
授業がわかりやすいか、スピードはどうか。
これは生徒や先生の評価のためではなく、フォローのため。
その子にあった対応を考えるために、副担任や教科担任と打合せがあるらしい。
 
 
…そして我が家のように小学校でのんびり過ごしてきた子には、追試を続けることで最初の差を埋めてくれる。
 
 
娘が言うには、追試を続けてくれた英語の先生は私と「似ている」らしい。
そして今一番好きな教科は英語で、留学してみたいと言い始めている。