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まだグダグダ迷っている

長女を塾に通わせると決めたものの、私はまだどこかで迷っている。

そんな中、ふと夕方から時間が空いたので、都立トップ校向けといわれている近所の塾を見学に行った。

 

近所で通いやすいし、自社ビルだし、受付もきちんとしていて、室長も最高にいい感じの人だった。ここにすればよかったと思った、授業を見るまでは・・

授業の雰囲気は学校とあまり変わらない。その中でものすごくきちんと聞いている子もいれば、まったくやる気がなさそうな子もいる。

どちらにしても通うのは時間がもったいないと思ってしまった。

学校と変わらないのだから。

周りの環境はすばらしいのに、もったいないことだ。

 

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そんな中、長女の定期テスト

 

先生の作った問題に出題間違い「その1」があり、解答欄を飛ばすように全体へ指示があった。

ところが!最後の最後の問題で、出題間違い「その2」がありその指示どおりに回答記入すると、回答欄が足りない。

対人恐怖症のような長女だが、勇気を振り絞って先生に聞いたところ、先生は長女にだけ解答欄は飛ばさずに書くように指示訂正してくれたけど、他の子には伝えなかったらしい。

他の子は間違い「その2」はどう対応したんだろうか・・気づかなかったのだろうか。

または、他の子なら自分で判断して欄外に書くなど対応するるけど、長女はアンドロイドタイプなのでできなかったのだろうか。

どちらにしても、イマイチだ。

さらに先生も、もう少し問題文を見直してほしいと単純に思った。

 

次女、公立中高一貫校入学その後

中3の長女は定期テスト中。

 
昨夜あまりにも悲観的なので、そんなに自分に望みを持てないんなら「もう手助けなんてしてあげない!」と言ってしまった。
 
悪い親子の典型のようなパターン。
 
それでも今日はテスト。
精一杯がんばって欲しい。
 
別に成績が5でも4でも3でも2でも…それぞれ幸せになる道があると思うけれど、自分で後悔するのは苦しいと思うので。
 
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さて、公立中高一貫校、一年生の次女。
こちらはどういう生活かというと、ひたすら「大変」。
 
私が見る限りでは小テストの回数は近所の中学校と変わらないし、宿題の量だって、近所の中学校の方が多いかもしれない。
 
ただ、内容が濃いのだ。
中3の長女が手こずるほどハイレベル。
さすがは副教材費として近所の中学の5倍かかっているだけはある。
 
 
公立中高一貫校の入試は知識のテストではないので、当然入学時点の知識の差が激しい。
これまで塾や英会話スクールに通っていた子は、すでに前に出ている。
一方うちの次女のように塾と縁がなく、赤ちゃん状態で入学する子もいる。
 
知識のない次女は、4、5月、毎日のように追試を受けていた。
 
さすがに落ち込んだ。
これではついていけないかもと、別な学校の案内を探したりした。
 
しかし!
 
それは本当に最初の差。
この差を埋めようと、子どもも必死だけれど、先生たちも実に必死。
 
アンケートや、個別調査も多い。
入学してすぐに、小学校では塾に通っていたかどうか。
毎日の睡眠時間や家での過ごし方。
授業がわかりやすいか、スピードはどうか。
これは生徒や先生の評価のためではなく、フォローのため。
その子にあった対応を考えるために、副担任や教科担任と打合せがあるらしい。
 
 
…そして我が家のように小学校でのんびり過ごしてきた子には、追試を続けることで最初の差を埋めてくれる。
 
 
娘が言うには、追試を続けてくれた英語の先生は私と「似ている」らしい。
そして今一番好きな教科は英語で、留学してみたいと言い始めている。
 

長女は、宇宙人の巣窟のようなところへ・・

悩みに悩んで決心した。

長女は塾に通うことにした。
 
この前、3年になってもダラダラしているのはマズイと親子で考えて模試を受けることにした。
思いついたらすぐ実行したいので、翌日に受けた。

そのとき受けつけてくれた模試は一つだけだった。
 

私も旦那も塾とほとんど縁がないので、レベルを知らずに受けた。
そして結果に家族全員でショックを受けた。
 
人工知能のようだと思っていた長女が、なんとボロボロと間違えている。
解答欄に空白もある。

ショックだった。

どうしたものかわからず、塾に電話をしたところ入塾を勧められた。
夏休み前の今なら、本人の頑張り次第で追いつける、と言ってくれた。

でも、商売だから当然だろうと思った。
行く気にはなれなかった。

子供が夜に出歩くのは不自然なことだし、長女は電車も嫌いだ。
そしてなにより他人が怖いのだ。
ストレスはものすごいだろう。

そんなわけで断ったものの、気になって、検索していたら、そもそも難しい模試だったということがわかった。

では他の塾ならどうだろうか、と…

別な塾の特進選抜を受けてみた。
近所で評判のいい塾のハイレベルクラスの体験授業を受けてみた。

どちらも、きちんと難しかった。
学校でやっていない先取り学習だ。
それはそうだ。

しかし、なぜか入塾は勧められなかった。今からでは間に合わないと思ったのか、私たち母娘が通う気がないのが満々だったからか。

すぐに通っておいでと言ってくれたのは、最初に模試を受けた塾だけだった。

そこで試しに見学をさせてもらった。

すると…

みんな宇宙人のようだ。

私から見ると、初めて聞く言葉、初めて見る文字、初めて見た人たち。
何を言っているのかわからない。何を書いているのかわからない。表情が読めない。
長女がわからない、と前回のブログに書いたが、ここのひとたちもわからない人だった。

長女のように、パン食べたいと言うだけで、緊張している子がいる。
長女のように、今使うノートだけ目の前において、あとは自分の周りにぐるっと置いている子がいる。
長女のように、話すときに目が動かない先生や子供がたくさんいる。
長女のように、相手が聞いているかどうか関係なく、熱心に話し続ける人がいる。
長女のように…

とにかく、似ている。

ここなら長女は不思議ちゃんではない。
私よりも長女を理解し、伸ばしてくれる人が見つかるかもしれない。

そう考えてここに通うことにした。

でも名だたる進学塾。
宿題が大嫌いな長女にはそれもストレスだろう。
つらくなったら辞めていいよと最初から言っている。…それは、娘を宇宙人の巣窟のようなところに入れることを決めた私自身の言い訳だろう。



 

もっとやっかいな長女の話

うちには、もっともっとやっかいな長女がいる。

今年中3、高校受験の年齢。

とにかく不思議な長女

 

まだ赤ちゃんのおすわり期の頃、

3個セットの人形を持ちあげては落としてを繰り返して泣いていた。

歩けず言葉も話せずという時期だったので、どうして泣くのか、違う人形が欲しいのかあそんでほしいのか、と思って抱っこしようとしたり、あやしたりしていたけど、まったく泣きやまず、抱っこは泣き叫び、私が人形を持つとはたき落としてきた。

 

私もイライラしてきて放っておいたら、しばらくして「んー、んー!」と呼ぶ声。

人形を3個持ち上げている。

やっぱり人形遊びの相手がして欲しいのかと思い、イライラのまま寄っていったら、人形を持った長女もイライラ。「んー!」を繰り返す。

そのとき夫が「3つ一度に持てたのが嬉しいんだよ」と言った。初めて意味がわかった・・

単に持ちたかっただけだった。

私の感覚だと人形は人形あそびのためのものだと思うけれど、長女にとっては違った。

そして「2つの手で3つ持ちたい」という欲求は、私と人形あそびしたり抱っこされたりするよりも強かった。夫がわかったときの長女の安心した得意気な表情。忘れられない。

 

・ 幼児のときに電車広告のスペイン語?の文字を教えてくれといわれて「わからないから教えてあげられない」と答えたら社内で泣き叫ぶ。中3の今でも、くそややこしい質問に「わからない」と答えると涙ぐむ。

・小学生のときの愛読書は広辞苑。手提げに入れて通学していた。

・部屋はぐちゃぐちゃ文字は汚い。

・一番苦手なことは給食の配膳係。

・音感が強く、3部パート位なら楽譜に起こせるし、新しいパートもつくれるようだけれど、合唱祭練習のようなずれた音も混じる状況はイライラの連続でふとしたことで泣いてばかり。雑音が多いところ苦しいらしく勝手に違うところに行ってしまう。

 

たぶん、今よくあるグレーゾーンという子だと思う。

成績はむちゃくちゃ良いけれど、ずっと「他の人とのコミュニケーションに慣れよう」というのが目標だった。

 

周りの人が怖いらしい。

別にいじめられているわけではない。友達は少ないが、男女問わずおっとりした子とポツポツ携帯メールをやりとりしたり、行事や休日遊びをたま~に楽しんでいる。

 

しかし嘲笑されたり、ばかにされたりすることが怖くて仕方ないそうだ。

そうだろうと思う。嬉しいことやがんばっていることが他の人と違っているのでわかってもらえない。母親の私でもわからないし、わかってあげられないということがつらい。

 

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そんな長女が受験生になった。

塾には行かずにずっとすごしてきたが、さすがに中3になって親子で悩み始めた。

どうしよう。

なんせ体育以外はずっと通信簿が5なので、選択肢が多い。

長女のような宇宙人系が多い学校に入れば、不思議ちゃんの長女が浮くことなく、周りの目が怖くなくなるのではないかという期待もある。

 

でもそれはどこ。

そして、どうやって受験勉強すればいいのだろう。

 

 

 

 

 

無事・・終わりました

ブログでの記録は完全に放置していたけれど、無事合格しました。

6年生の夏にいきなり受験したいといい始めて、思いとどまるように説得したものに。娘はまったく耳を貸さず。

強い強い意志で、塾に通うことなく合格しました。

 

合否発表は、大雪&都知事選&ソチオリンピックという・・なんだかそれどころではない日でした。

友達は親子でけじめをつけたいと言って早々に発表を見に出かけたのに、我が家は家族全員で、雪かきに全力を尽くしていました。

 

頑張った本人は発表を見に行きたかったようですが、雪が降らなくても我が家は行かないつもりでした。

 

けじめは、答案用紙を書き終えるときにつけて欲しかったし、実際に娘はものすごくすっきりとした顔で試験会場から出てきました。

合否関係なく、受験勉強で得たものは絶大で、だから、もう十分だと思っていたのです。

 

ところが、いざ9時になってホームページで確認しようと思ったら、アクセスが集中して見れない。そのうち、友達から合否がメールできて、急に緊張し始めて、娘は逃避のためか寝始める!

これはいかん、と急遽バスで学校へ向かいました。

 

合格発表の掲示板では、娘の番号がスポットライトを浴びているような気がしました。

やはり、嬉しいものです。

 

やっと登校

やっと体調も良くなり、登校。

昨夜小学校の先生から電話をいただき、受験することを伝えたのが良かったようだ。

期待されたり、ライバルがいると密かに燃えるヤツなので。

 

よその学校の過去問を解いて「もっとやりたくなってきた」と言い、さらに病気の間できなかった日課の500字作文を3つも連続で書いた。

 

今日はバレエで7時まで練習をしていたからこれが限界だけれど、十分だと思う。

 

リハビリ終了。無事に復活したのだと思う。

 

 

停滞中

熱は微熱に下がったものの、モチベーション下がりまくり。


調子悪いときは仕方ないにしても、焦る様子もなく、好きな本を読んでいる。

謎解きはディナーのあとで

謎解きはディナーのあとで

1〜3までを読み直している…

面白いのは、よくわかるけれど、活字を読む元気があるなら、違う本も読んで欲しいところ。


ここはぐっと我慢。

それとは別に、少し前に作文が深まることを期待して、親子で読んで本で面白かったもの。

子どものための哲学対話

子どものための哲学対話

テーマが子ども向けで面白い。「遊ぶ」とは。

単に楽しいというのとは違う。それだけで満ち足りたもの、とのこと。子どもの勉強も私の仕事も、遊びだと思いたい。


なんとか復活して欲しい。