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JK

下の娘が中高一貫校の前期過程を終えて後期過程、一般的には高校生となり、「むすめ二人」とも高校生となった。

 

義務教育を終え、親としてすばらしく楽になった。

高校生になると、お金とスマホを身につけて日々過ごすことを許される。

昔でいうなら刀の帯同なのか?元服なのか?良くわからないけれど、この二つの武器は強力だ。

現代の東京で、この二つなしで外出することは実に無力でハラハラした、というより可哀想だった。

昔なら道に迷ったら人に聞けば良かっただろうが、今の大人は忙しく余裕があまりないのだ。

見ず知らずの子ども、しかも大人と同じ位に成長した中学生ともなれば、守ろうとは思わないだろう。もうそれは仕方ないこととして、代わりに子供にだって身を守る術を少しは持たせたかった。

 

さて、「武器」なので当然使い方を誤れば自分や周りの人を傷つけるのだが、学校では許されなくても我が家は小学校低学年の親の目が届くころから、ツールとして使わせていたので不安はないが、このタイミングで初めて持たせたら、いろいろと気を揉んだだろうとおもう。

試行錯誤は早い時期にするのが一番だ。

 

 

 

無事、受験は終わっております

先月引越しをした。

次女が家から少し遠い中高一貫校の2年生になり、長女の高校受験が終わったこのタイミングを元々狙っていた。

充実した学校生活を送って欲しいのに、片道1時間以上かかっていては、学校生活は満喫できないと思っている。

年明けに長女が本気で過去問をやるようになってからはもう受験に関してはなにもできることがない状態だったので、合格発表を待たずに新居は決めた。

とにかく駅近。

前の家も残すので間取りは最小限。かなり狭い。

それでも子供たちは快適そうだ。


面談、まずは塾

塾の面談があった。

これは、保護者面談だった。

 

成績については、今の状態と今後これくらいまで伸びるだろうという予測を教えてくれ、とても安心した。

しかし、

「宿題をやってこないです。塾で一番やってこないです」

「前日に出したものは、ある程度やってきますが、いついつまでにやっておいでという指示を出したもの、期間があるものはだめです。」

 

家でほとんど勉強しない様子から、そのとおりだと思った。

塾で少し言うと涙ぐんでしまうので迷っていますが、もう少しせかしてもいいですか?

と聞かれたので、「ぜひ」と答えて終わった。

 

ところが!!

そのまま仕事に行き、長女には会わずに夜を迎えたところ・・

泣きながら電話があり、塾の宿題が終わらないので塾を休んだとのこと。

もう宿題ができないから塾はやめると言い出した。

私が塾の先生にもう少しせかしてください、と言ったのは今日の今日。

まだせかしていない状態でこれだった。

 

これは、まずい。

塾をやめるのは構わないけれど(それはそれで別な問題があるけれど・・)

挫折感で終わるわけにはいかない。

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翌日、塾の先生から電話があった。

細かい様子はわからないが、安心させてくれたようだった。

 

子も(親も)不安なのだ。

 

しかし、今日も勉強はせず。

ここのところずーっと、中学校の宿題以外家での勉強はゼロ。

どうすればいいのやら。

最近の様子

ひとしきり長女の高校受験について情報収集したり、我が子にアドバイスしていたが、少し離れている。
理由はもう私にできることがなくなったから。少々お手上げ。

次女の中学受験のときは、期間が短かったので、ひたすら最短距離。
受験する学校にあわせて過去問をやりつくした。

しかし長女は違う。

とにかく、全範囲、全国、県立、私立、国立やっている。
私の目から見ると傾向が違うなという問題も多い。塾が選んでいるこれらは回り道すぎるのではないか。
伸び悩んでいることもあり、これでは間に合わないのでは。そもそも塾で言われたことも大してやっていない様子。
これはヤバイよ。

…とどれほど本人に言っても、まったく変わらない。自分の志望校の問題傾向に興味はなく、何を教わったか、どんな面白いことがあったかを楽しげに話してくれる。

偏差値が変わらないので、もう辞めようと言ったこともあるが「将来役立ちそうだから」辞める気はないらしい。「将来」とはいつのことなのか、2月の受験期のことなのか、はたまた社会に出てからなのか。中3のこの時期になってもまだ曖昧。

しかし本人はまったく意に介せず、たっぷり寝て…ふと勉強して…を繰り返している。

本人いわく、伸び悩んでいるのは、ここから先の上のランクは学校でしか勉強していなかった2年間のハンデがあるから、らしい。

「で、どうするの⁉︎!!!」

…と寝てる長女を叩き起こして問いただしたい。

しかし、結局勉強は本人がやるしかない。散々やりとりをした結果ダメだったので、これは半分諦めのつぶやき。

お金を出すこと、学校情報を入手すること、高校受験で親にできることなんて、これだけらしい。

ただ、これだけは言える。
不思議ちゃんの長女は「特別な子ではない」。塾には同じような子がたくさんいるし、居心地がとても良いらしい。
世の中には長女にとって快適な場所が意外とある、それが親子でわかったことはとても良かった。

部屋がきたない…

夏は順調に過ぎている。

次女は、燃えていたバレエがお休みに入り、無気力夏バテ状態。
それでも、なんとかきちんと過ごそうと部屋の大掃除をしたりしている。

一方長女は夏期講習に通い、家では適度に宿題をやっている。
本人いわく「塾が合っている」らしい。
しかし、こちらは部屋が無茶苦茶きたない。
どうしてこれで忘れ物をしないのか不思議だ。
部屋に本棚がないものだから、すり鉢状にテキストや問題集が重なり、雪崩がおきている。

これを親が片付けると、逆にものがなくなるらしいので、手も出せない。

それでも数ヶ月に本棚を買おうかと提案したときは、壁に飾ってある時計やお土産のエスニックなお守りが見えなくなるのが嫌だという理由で、断固として拒否されたけれど、さすがに買って欲しいと言われた。

壁の飾りは移動すればいいとやっと気づいたのかもしれない…

集団討論の練習と三者面談

夏休みになった
プールを愛している中3長女は学校プールに通いながら、夕方は塾に通っている。

そんな中、中学の三者面談があった。
私も娘もまだ心配や不安があまりないので、志望校選びなどはすんなりだけれど、問題はそこにはなかった。

長女は推薦入試も受験するつもりなので、学校で集団討論の練習を2回やってくれているが、その内容について。

「攻撃的なしゃべり方になってしまうんです」とのこと。確かに。

間違った内容のがあると訂正せずにはいられない長女。
グループの他のメンバーの発言の中で、言い間違いなどがあると、それがどうしても気になってしまう。
成績に関係なく場を明るくする発言ができる子が集団討論向き。

…それは元々わかっていたし、集団討論がある時点で、推薦の合格は無理だろうと思っている。そんなことはわかっている。

先生から
「落ちたら一般入試にまで悪い影響が出てしまうのではと思うと、推薦入試はお勧めできない」
と言われた。うーん。

うーん。
私と先生は悩み、さらに少し決めつけて言い過ぎたかなと、ムードが暗くなった。

そこで長女。
散々集団討論は無理だと言われたことで、涙目になりながらも
「推薦入試を受ける受けないに関わらず、集団討論はこの先大切だと思うので、できるようになりたい」と答えたのだ。

我が子ながらいいやつだなぁ。
長女は普通に気持ちを言ったんだと思うけれど、こういう風に素朴な方法で、場の空気を変えることができるのが、長女の良さではないかと思う。

集団討論の場でそれが出せるとは思わないけれど、それでも受験しようと思った。

ひとまず初回

なんだかんだいいながら、塾の初回の講義が無事に終わった。

 
私はとても心配していたけれど、はずせない仕事があって、送り迎えができず。
おかげであまり関心を示さなかった夫が、急に心配になったようで、送迎をしてくれた。
それが丁度良かったようだ。
 
最初時間の教科はまったくわからず、何回も泣いたらしい。やっかいな生徒だと思う。学校であれば心配されるところ、まったく気にされない。さすが実力主義
残りの教科は丁度良く、質問などもした。さすが双方向授業。
 
娘の感想は、自分より字が汚い子がいることが嬉しいらしい。
全体的に少なくともとくべつな目でみられることはない。
 
学校とは全然違うし、自分に必要だったのは「ああいうところだと思う」と、言った。
ああいうところってどんなところか詳しく聞きたいけれど、超々省略型の説明しかしない長女なので、それをうまく聞き出すことはできず諦める。
日頃から長女は、聞き手がわからないということ、知らないということがわからない。
「そんなの説明しなくたってわかるでしょ」的な態度なのだ。
微妙なニュアンスは伝わらないし、伝えられない。
(単にめんどうくさいだけかも)
それでも国語のテストが良いので、いっそのこと家でも「『ああいうところ』とはどういうところか200字以内で説明せよ」とか書けばお互いに伝わるのかもしれない。
 
でもまぁ、ひとまず良かった。
 
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そして同時に定期テストが返され始めた。
テストは予想通りの点数で良かった。
ただ、テストだけでは内申点は決まらない。提出物とか、授業態度とか。
どうなることやら。